いよいよ正産期、ズンバに初挑戦!
こんにちは。正産期に入り、ベビーが週数より大きめなため、ちょっぴり早く生まれてきてほしいなと思っているまめだいふくです。
正産期、ウォーキングより少し負荷のある運動を!
今のところ健診でお産の兆候は見られません。私の場合はウォーキングよりも、もう少し負荷のある運動をした方が良いとのこと。「子宮口4センチくらい開いてから産みに来れば後が楽だよ〜」と某先生。そんな器用なことできるのか(笑)
運動神経のない私がズンバ初体験@産院
産休に入ってから、産院のエクササイズクラスに参加していましたが、どうしても飛び込む勇気が出なかったのが、ズンバ!!愛育病院では運動前に看護師さんが赤ちゃんの心拍をチェックしてくれるから安心。月曜から金曜にかけて、ピラティス、ヨガ、フィットネス、ズンバと、だんだんハードな内容になっていく印象ですが、マタニティクラスなのでやはりどこか緩やかで、誰でも参加しやすい内容です。さてズンバはいかに?!
運動神経よりリズム感が重要?!
たっぷり1時間、音楽に合わせて色々な振付を楽しみました。スクワット効果のある動きが多く取り入れられています。みなさんお腹が大きくてもキレッキレに踊れるんですね!!私はついていくのが精一杯で、運動神経うんぬんより、自身のリズム感の無さを再確認(笑)
自分の子どもには、小さいうちから音楽やダンスにも触れる機会を与えようと思いました。。そんな感じで全く踊れてはいませんが、安産のために継続して通おうと思います!
産院のエクササイズクラスに参加することのメリット!
・産院の管理下で安全に運動ができる
・健診以外で赤ちゃんの心音が聞ける
・出産や育児の予備知識が得られる
・看護師さんとコミュニケーションが取れる
・なんとなく顔見知りのママさんができる
・外出するきっかけになる
そういえば、産休に入ってエクササイズクラスに参加し始めてから、足がつらなくなりました♡
陣痛を促す、やっぱり昔ながらのアレ!
先生曰く、むやみに歩き回るよりも、昔から言われている階段昇降や床拭きがおすすめだそうです。適度に負荷がかかるのと、自宅で安全に行えるのがポイント。臨月ともなると近所とはいえ、一人で外出するのは不安なものですよね。
最近、いつもの張りとは違う生理痛のようなお腹の痛みを感じることがあり、久しぶりに生理痛を思い出し、陣痛が怖くなって一気にブルーになってきました。陣痛は生理痛なんて比べ物にならないんだろうなー と思ったら、じわじわと恐怖が。。腹を括ったつもりでしたが、予定日が近くなるとやっぱり色々な思いが浮かんできますね。。
ではでは♪